こんにちわ(‘◇’)ゞ株式会社TopRunnerです!!本日は塗料の硬化時間について紹介していきます\(^o^)/
塗料を完全に乾燥させれば塗膜が剥がれてしまうことはなくなりますし、塗り替えも成功して綺麗な外観へすることができます。次に塗料の乾燥までにかかる時間などを書いていきます!
塗膜が完全に仕上がるまで2週間はかかります。そして塗料の乾燥には色々な段階があるので、詳しく紹介していきます\(^o^)/⇩⇩⇩⇩⇩
指触乾燥
指が塗膜に軽く触れたときに、指に塗料が付かない状態。この状態では安心して重ね塗りすることはできません。
塗装をしてからその状態になる時間→1~2時間
半硬化乾燥
塗膜をこすった時に、擦り跡が付かない状態!この時点で重ね塗りができます。
塗装をしてからその状態になる時間→数時間~翌日
硬化乾燥
指で塗膜を強く圧した際に、塗膜に指紋が付かない状態。乾燥はほぼ完了している。
塗装をしてからその状態になる時間→約1週間
完全乾燥
乾燥が完全に完了。
塗装をしてからその状態になる時間→約2週間
上記が乾燥までの流れですが、季節や温度、天気によっても乾燥時間が変わってきます。⇩⇩
夏で晴れの場合🌞→比較的乾燥時間は短い
春・秋で曇りの日⛅→乾燥時間は普通
冬や梅雨で雨の日☔→比較的乾燥時間は長い
外壁塗装は外で行われる作業ですので、気温が低ければ乾燥は遅くなってしまいます。なので夏場は乾燥が早く、冬の季節は遅くなってしまいます。梅雨の時期も湿度が高くなってしまうため乾燥が遅くなります。
こんな感じで紹介してみました(^^♪やはり冬や湿度が高い日には乾燥は時間がかかりますよね(´;ω;`)
外壁塗装をご希望の方ぜひTopRunnerへお任せください!