オートンイクシードとは❓

こんにちわ(‘◇’)ゞ株式会社TopRunnerです!!本日はオートンイクシードについて紹介していきます!(^^)/

一般的なシーリング材は耐用年数が7年程に対して、オートンイクシードは15年以上の耐用年数を誇っており、外壁塗装に使用された塗料のメンテナンスのタイミングまで維持することが可能です!!

🌻高耐久の理由🌻

1.可塑剤が不使用
シーリング材は可塑剤が入っていることで柔軟性がありますが、雨や赤外線、気温差、時間の経過などの影響でシーリング材から可塑剤が抜け出てしまいます。これはブリードといわれている現象で、可塑剤が出たシーリング材は柔軟性・弾性がなくなってしまい、ぽろぽろと崩れていきます。オートンイクシードは時間の経過により抜け出してしまう可塑剤を使わないため、その代わりに『LSポリマー』を使用しています。可塑剤と違い流出しないので弾性が長期間続きます!!

2.強力な粘着力とどんな外壁材にも対応できる性能
一般的なシーリング材は通常時に対し約400%までしか伸びません。ですがオートンイクシードの伸びは1000%以上と言われています!他にないほどの柔らかく、伸びがあることによって簡単にちぎれたりする心配はありません!30%の圧縮や拡大を何千回も行う実験を3度、4度繰り返しても切れない性能があります(^^)/

3.耐候性がすごい
耐候試験を6000時間行っても問題ありません。実際の時間で見ると30年以上も性能を持たせることができ、その耐久性で住宅を守ってくれます。

オートンイクシードは高耐久なので何年たっても住宅を守ってくれるという大きなメリットがあります。
外壁塗装やサイディングリフォームをお考えの方はぜひTopRunnerへお任せください\(^o^)/